ヘーベリアンの道⑥ 敷地内専門測量
敷地内専門測量
・屋上を作った時の景色の見え方
・この調査をやる意味
150万円〜200万円かけて、土地に杭を打つ必要があるのか。
また、どれくらいの杭を打たなければいけないのか
・上司であるA氏が現地を確認して、新たな間取りの可能性を考えるため。
南を開けると北側斜線で屋上が有意義に使うことができない
南に建物を寄せると、当然南側にベランダが取れない
今のままだと、屋上利用とソーラーパネルのどちらも中途半端になる
旭化成リフォームだと屋上にパネルを後付けできる。
変に違う業者を入れてしまうと長期保証の対象外になってしまうので注意してほしい。
外壁もまた然りで、他社で塗装すると保証の対象外になってしまう。
・この調査、結構うるさいので隣が近い人は結構迷惑なので事前に話をしておいた方がご近所トラブルが少なくなります。
・先日の見積もりの話
見積もりが雑すぎて、施主様に迷惑をかけてしまった。
・ヘーベルハウスの社会的意義について
・壊れない家や燃えない家があるということ。
避難所生活は、本当に過酷なものである!実際に体験はしていないが、話を聞いたり本を読むことで得られる情報は沢山ある。
状況によっては、家族を亡くし悲しみに打ちひしがれながら何十年もローンを組んで建てた家も天災ではローンの支払いがチャラになるわけではないので、住めない家にローンが終わるまで払い続ける!